【株式会社ObotAI】鳥取県日吉津村などの自治体にてワクチン接種問い合せチャットボットの導入が加速!総質問件数はすでに18万件以上に。

株式会社ObotAI(東京都渋谷区 代表取締役社長 北見 好拡)では、今年2月よりワクチン接種に関する問い合せに自動で対応するAIチャットボットの提供を開始し、すでに10自治体で住民への情報発信のため運用頂いております。その質問件数は日々増加しており、すでに18万件に到達いたしました。

1. 自治体でのワクチン接種問い合せチャットボットの集計結果の報告に至る経緯について
弊社では、昨年度末より新型コロナワクチン接種に関する問い合せに対応できるAIチャットボットの構築に着手、複数の自治体様との実証検証を経て、今年の2月より自治体様への正式提供を開始いたしました。
チャットボットには、厚生労働省や内閣府など公的機関の発表する情報をはじめ、予約方法や接種会場についてなど自治体独自の情報を格納することで広範囲に渡るお問い合わせに対応できるようになっており、現在では10自治体(令和3年7月15日現在)にて住民の皆様への情報発信にお役立て頂いております。

【導入自治体】※ 順不同、敬称略
東京都目黒区、兵庫県宝塚市、兵庫県明石市、福井県庁、静岡県森町、鳥取県日吉津村、東京都世田谷区、東京都杉並区、東京都新宿区、鹿児島県庁、三重県桑名市

2. 自治体でのチャットボットの利用状況・質問の種類について
2月の提供開始時よりその利用数・質問種別等についての集計を行っており、その総数は7月15日の段階で18万件に到達いたしました。
質問数は、4月以降に急激に増加、また質問種別毎の集計の結果、3月から4月、5月、6月にかけて一定の傾向が見られるようになりました。

上のグラフの表す通り、提供開始当初はそれほど多くなかった質問件数が4月から5月に急激に増加。
質問の種別割合も運用開始当初は平均的に分散していたものが、4月以降は現実的な「予約方法に関すること」が全体の約半数を占めるようになるなど、接種券の送付開始や予約受付開始などの事業の進展に伴い国民の関心にも変化があったことが推測されます。
武田・モデルナの特例承認などの報道の際にはワクチンについての質問が増えるなど、質問は世相に反映されています。

また、コールセンター併設で設置する自治体が多い中、入電数との比較を行ったところ平日日中での問合せではチャットボットへの負荷分散が約3割、夜間休日の問い合わせに(+3割弱)対応できたことから行政サービスとしての品質も向上したということが証明できます。

3. 自治体へ提供をしているワクチン接種に関する問い合せ対応チャットボットについて
弊社の提供するチャットボットは、公的機関の発表情報など全国民にかけて提供可能な概論Q&Aと自治体独自の個有Q&Aをひとつのチャットボットとして運用いただける形となっており、概論Q&Aでは導入自治体における全ての質問履歴を元に学習を行うことができますので通常の運用に比べ効果的に精度向上を図ることができます。
また複数自治体での共用運用であることから、事業の進捗の早い自治体で集まったQ&Aを後進の自治体に提供することで、実際の事業進捗に先回りして情報の整備を行うことが可能です。

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ObotAIの自治体への取り組み
株式会社ObotAIでは、多言語対応に特化したAIチャットボットをはじめとしたサービスを、問い合せ対応業務など行政サービスの新たな手段として自治体様向けにご提案しています。
特に昨年から始まった新型コロナウイルス感染症に関する問い合わ対応チャットボットは多言語にて多くの自治体様にご利用されされております。
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【会社概要】
会社名:株式会社ObotAI
所在地:東京都渋谷区恵比寿2-6-25上田ビル3F
代表者:代表取締役社長北見好拡
設立:2019年9月
URL:https://obot-ai.com/

事業内容
・多言語ITソリューション事業
・訪日旅行外国人の手配業務 (シンガポール、タイ、ベトナム)

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