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本物そっくりの銀行ATMが付録に 講談社「リアルMOOK」シリーズ最新作

2025年6月10日 | ペンライト

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ごっこ遊びを通じて学ぶ新しい知育体験

講談社は6月10日、リアルなATMを模した付録が付いたムック本「げんきリアルMOOK ホンモノそっくり! しゃべる! リアルサウンド銀行ATM」を発売した。価格は税込1,980円。付録のATMは、タッチパネル操作により本物のような音声案内が流れ、カード挿入口や紙幣・硬貨の投入口などの精巧なディテールが特徴。

ATMの仕組みやお金の歴史をわかりやすく解説

冊子部分では、ATMの内部構造や動作の仕組みを図解入りで紹介。さらに、お金の起源や銀行の業務なども子ども向けに解説されており、遊びながら金融に対する理解を深めることができる内容となっている。

過去シリーズも再販決定

過去に発売され好評を博した「ふみきり」「ICカードかいさつき」「レジ&スキャナー」「しんごうき」などのリアルMOOKシリーズも、6月16日および19日より順次再販が予定されている。

家庭で楽しめる知育コンテンツとして注目

本商品は、親子での遊びや家庭学習の時間に活用できる知育アイテムとして、今後の販売動向にも注目が集まっている。

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