【鳥取県庁】阿部寛さん似の広報課職員が話題に!職員募集の投稿がSNSで大反響

2026-09-03 09:00:00 | 行政 | 鳥取 | ペンライト

【鳥取県庁】阿部寛さん似の広報課職員が話題に!職員募集の投稿がSNSで大反響

鳥取県庁広報課の職員が人気ドラマの登場人物にそっくりだとSNSで大きな注目を集めています。職員採用の案内をきっかけに生まれた親しみやすい広報の取り組みをご紹介します。

公式SNSの採用告知から誕生!全国から注目を集める名物職員

鳥取県広報課が公式X(旧Twitter)に投稿した職員採用試験の案内が、インターネット上で160万回以上表示されるなど大きな反響を呼んでいます。注目を集めたのは、人気テレビドラマ「VIVANT」で俳優の阿部寛さんが演じた警視庁公安部捜査官・野崎守を彷彿とさせるスーツ姿の男性職員の写真です。

写真に添えられた「俺にふさわしい仕事をよこせ!俺をトトリーの幹部にしろ!」という作中の名セリフを取り入れたユニークな募集文とともに投稿されたところ、「本物かと思った」「潜入捜査と言われても信じる」といった声が全国から寄せられ、テレビ局や新聞各社でも相次いで取り上げられる話題となりました。

正体は日吉津村からの出向職員!役作りに1週間かける本格派

写真の主は、鳥取県令和の改新戦略本部広報課で係長を務める松田健(まつだ・けん)さん(41歳)です。松田さんは身長182.5センチの長身で、周囲から「阿部寛さんに似ている」と言われ続けて約20年になるという経歴の持ち主です。実は県庁の専任職員ではなく、西伯郡日吉津村(ひえづそん)から鳥取県庁へ出向して県政の広報活動を担当しています。

今回は「お堅いイメージになりがちな職員採用の広報を、少しでも身近で親しみやすい内容にしたい」という目的から企画に参加しました。撮影にあたっては、普段は剃っているヒゲを約1週間前から伸ばして整えるなど、細部にまでこだわった役作りを行って撮影に臨んだそうです。突然の大きな反響に対し、松田さんは驚きつつも「鳥取県のPRにつながる限り精一杯頑張りたいです」と笑顔で応えています。

地域の魅力発信へ!県職員採用の受付や今後の展開にも注目

鳥取県では現在、鳥取砂丘などを生かしたドラマ関連のPR企画を展開しており、松田さんも今後は県や県内市町村の関連行事などへの参加が期待されています。今回の投稿をきっかけに、全国に向けて鳥取県のユニークな情報発信力と親しみやすい県庁の雰囲気が広く伝わる機会となりました。

なお、話題となった鳥取県職員採用試験の受験案内や申込方法などの詳細情報は、鳥取県庁の公式ウェブサイト内にある人事委員会の採用案内ページに掲載されています。県政広報に関する問い合わせは、鳥取県広報課まで受け付けています。

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