【PR】

【2025年3月15日開始】山陰本線・鳥取駅~倉吉駅間でICOCA利用可能に!

2025年3月14日 | ペンライト

ICOCA対応駅の様子

西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)は、ICカード乗車券「ICOCA」の利用エリアを拡大し、2025年3月15日(土)より山陰本線の鳥取駅~倉吉駅間でICOCAが利用可能になることを発表しました。これにより、同区間の移動がより便利になります。

■ ICOCA導入の背景と利便性

これまで山陰本線の鳥取駅~倉吉駅間ではICOCAが利用できませんでしたが、今回の導入により、IC改札機を通過するだけでスムーズに乗車できるようになります。また、ICOCA定期券も同区間内で発売されるため、通勤・通学客にとって大きなメリットとなります。

■ ICOCA利用対象駅

新たにICOCAが利用可能となるのは、鳥取駅~倉吉駅間です。

  • 鳥取駅
  • 湖山駅
  • 鳥取大学前駅
  • 末恒駅
  • 宝木駅
  • 浜村駅
  • 青谷駅
  • 泊駅
  • 松崎駅
  • 倉吉駅

倉吉駅~米子駅間は以下の駅のみICOCAが利用可能です。

  • 倉吉駅
  • 伯耆大山駅
  • 東山公園駅
  • 米子駅

■ 未対応区間と利用時の注意点

ICOCAが利用できるのは、鳥取駅~倉吉駅間の各駅に設置されたIC改札機を通る場合のみです。利用の際は、以下の点にご注意ください。

  • 倉吉駅から米子方面の下北条駅~淀江駅間はIC改札機が未設置のため、ICOCAは利用できず、途中下車もできません。未対応区間で途中下車する場合は、事前に切符を購入するか、車内または駅の運賃箱で精算してください。
  • この未対応区間をまたいで境港・松江・出雲方面へ向かう場合、ICOCAのチャージ残高での支払いは可能です。
  • 未対応区間を含むICOCA定期券は販売されていません。

■ ICOCAが利用できないエリア

以下の区間では、ICOCAを利用できません。

  • 山陰本線
    • 浜坂方面(大阪方面の特急列車を含む)
    • 江津・浜田・益田方面(鳥取駅~倉吉駅・伯耆大山駅・東山公園駅・米子駅~出雲市駅を除く)
  • 伯備線(根雨駅・生山駅・新見駅~岡山駅を除く)
  • 木次線
  • 山口線(湯田温泉駅・山口駅を除く)
  • 因美線
  • 智頭急行線(岡山・姫路・大阪方面の特急列車を含む)
  • 若桜鉄道線

■ SDGsへの貢献

JR西日本は、今回の取り組みが「住み続けられるまちづくり(SDGs目標11)」および「パートナーシップで目標を達成(SDGs目標17)」に貢献すると述べています。交通の利便性向上により、地域住民の移動が快適になり、環境負荷の低減にもつながると期待されています。

■ まとめ

鳥取駅~倉吉駅間でのICOCA導入は、地域住民や観光客にとって大きな利便性向上となります。ただし、未対応区間では利用制限があるため、事前にルートを確認して利用することが重要です。今後、さらにICOCAエリアが拡大する可能性もあり、引き続き動向に注目したいところです。